HackLog

ゆるーく書いてるブログです。

LINEの友達登録について


電話番号で相手が登録できるのはいいけど、承認制にできないだろうか。

以前に困ったことがあった。
とあるお店で電話番号を記入した。
帰宅したときに事件は起きた。
LINEにそのお店が追加されたのだ。
電話番号っていろんなところに記載するけど、それを勝手に登録されてしまう。
そして、削除ができない現状。

それでも、現在、LINEは生活必需品となっているため、この程度の悪では利用者は減ることはない。

まだまだ不満はあるけど、便利なんだよな。

教育って難しい。

新入社員が入ってきた。
はじめはたいしたことができないのがほとんど。
学生で学んだことは基礎力であって、実践は経験を積まなきゃほとんどの人ができない。

まあ、そんな事は置いて。
教育にはやはり、叱る事が必要だ。
上司が優しい。
同僚も優しい。
そんな環境の中、教育するのはかなり難しい。

優しさのせいで、何度教えてもやらない、それが大事なことだと気づけない、怒られる事もないからまた同じミスをする。
でも怒らない。
そんな上司が増えてきた気がする。

生ぬるい環境はある意味働きやすい環境。
しかし、無駄が多い環境でもある。

そんな環境を変えるのは優しい上司ではない。
自分しかいない。

サービスデザインに一番重要なもの

一番難しいのは、顧客の体験を最適化することではない。

何もなかった機能重視の時代から、物が増えどこで買うか悩む時代へと変化し、どれを買うか選択する時代になった今。

サービスデザイン、デザイン思考は大事だ。
まずはユーザの声を聞け。
そんな本に書いてあることは簡単に実践できる。

一番難しいのは実践することではない。
1人ではなく、2人で、5人で、10人で、プロジェクトメンバー全員で、企業全体で心が一つになること。

一人でもかけたら全てが崩れる。
全員が同じ志をもってデザインしていかなければいけない。
機能重視のエンジニアやプランナーが一人でもいたらだめだ。

この環境作りが一番難しいと思う。
デザイン思考を世に広めていこう、なんて考えている企業は、社員全体の向き先は同じなのだろうか。

LINEモール、メルカリ、ヤフオク、Amazon、フリルを比較してみる。

初めてLINEモールとメルカリに出品してみた。

比較

いつもはヤフオクAmazon
ヤフオクはやりとりが面倒で出品が面倒になっていた。
Amazonは簡単なのでよく利用している。ただ手数料が辛い。
フリルとかもあったけど、女性専用って後で気づいた。普通に使えたけど、後で購入者から、え、男性!?なんて言われても嫌なので・・・w

反応

メルカリはすぐにいいねとコメントが来るけど、LINEモールは比較的少ない、いや、来てるけども来てるのか分かりづらいUIなのかも。

費用

メルカリの手数料10%は酷すぎだな。
LINEモールは手数料無料にしたからそこは良心的。ってことは、メルカリで呼び寄せたユーザをLINEモールに誘導して売るのがいいかも?w
ヤフオクは5%だっけ、それでも高くて嫌だった記憶。
でもプレミアム会員のような費用がかからないので地道に売れるのを待つのもいいかも。

その他

ヤフオクは利用者が多いけど、やり取りや、何度も出品し直さないといけないのが面倒。時代に乗り遅れている感。

LINEモールはいつもTwitterをチェックしているようで、何かツイートすると、リプが来る。最近こんなTwitterの使い方している企業が多いけど、ユーザにとって良い体験とは限らないんだけど・・・。

あとAmazonは電化製品とかで出せない種類があるのが辛い。それをメルカリやLINEモールで売るのもありかも。

Laravel, Sass, compassを使ってみた。

実は今、とあるサービスを作りたくなって、久々にphpでコーディングしている。

最近のフレームワークもわからなかったので、海外で急激に伸びているLaravelと、Sassやcompassを使ってCSSを書いてみたりした。

仕事では環境のせいもあり、なかなか便利でも手を出すことができないものがある。
もったいない。

こんな機会を作って、自分で自由に使える環境で、新しい技術をどんどん試していくのは本当に自分の成長につながると思った。
そして、仕事でも取り入れていきたい。

こんな時にロゴ作成や、ワイヤー、デザインをphotoshopでサクッと作ってみたりできるよーになったのは、デザイナーとして少し成長できたのかな。笑

なぜブログは続かないのか

昔からブログは続かない、けどTwitterら続く。
ようは、改めてパソコンの前で長々と文章を書くのは面倒になってしまう。

なんてことをツイートしたけど、短文であればいつでも更新ができる。

今やアプリで記事も更新出来るので、ブログをブログと思わなければ、更新出来るのでは。
少し検討してみよう。

スマートオブジェクトって何?今更聞けないPhotoshopの基礎!

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スマートオブジェクトって?

スマートオブジェクトは、元の画質を保持したまま編集や拡大・縮小、回転、ワープなどができるもの。
Photoshopは編集していくと、画質に影響が出てくるが、画質を維持したまま自由に編集できる。
このとき、編集したフィルタはスマートフィルタとして表示される。

なぜ編集すると画質に影響がでてくる?

Photoshopはドットの集合で構成された「ラスター形式」で作られている。
ラスター形式は編集するたびに画像が書き換えられていくため、どんどん画質が劣化していく。
一度劣化したオブジェクトは二度と戻す事はできません。
ここがillustratorとの大きな違い(イラレベクター形式)

スマートオブジェクトから元に戻すには?

スマートオブジェクトに変換したのはいいけど、元の画像に戻したいなんて時はどうすればいいのか。
方法はかんたん。

スマートオブジェクトのレイヤーをダブルクリック → 開いた新しいpsdでレイヤーをラスタライズ → 出来上がったレイヤーを元のpsdに移動